2011-04-14 第177回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
外人向けのはとバスツアーのはとバスに乗っていた方は、今二、三人しかいないそうです。それだけ風評被害が広がっています。 ですから、私は何を言いたいのかといいますと、風評被害を防ぐためにも、子供を持って不安と闘っている方のためにも、SPEEDIの運用を再開させるべきだというふうに思っております。 予測に必要な初期値は十分そろっているはずだと思います。
外人向けのはとバスツアーのはとバスに乗っていた方は、今二、三人しかいないそうです。それだけ風評被害が広がっています。 ですから、私は何を言いたいのかといいますと、風評被害を防ぐためにも、子供を持って不安と闘っている方のためにも、SPEEDIの運用を再開させるべきだというふうに思っております。 予測に必要な初期値は十分そろっているはずだと思います。
というのは、生活習慣も違ったり何したりしますから、必ずしもそれがぴったりと彼らに合うかどうかというあたりも、ちょっと違う点もあるかもしれませんし、私もたまたま、こちらへ来る前に、けさ、外人向けの初級の教科書というのを見てきましたが、やはりちょっと、我々が小学校一年で使っている教科書とは趣が少し違うところもありますので、その辺どう対応できるか、よく考えさせていただきたいと思います。
また、渡辺氏はさきの外人向け講演の中で、アメリカとの間に軍事費を毎年実質五・四%ずつふやす約束があると述べ、これを大型間接税導入の背後事情の一つにしていますが、一体日米間にそういう約束があるのか。これは国の主権にかかわり、国会の予算決定権にもかかわる重大問題であります。責任ある答弁を求めるものであります。 最後の決定的な偽りは、公約違反の消費税を公約違反でないとする弁明であります。
国際化に対応して外人向け住宅、ホテル、オフィスビル、OA化に対応してオフィスビル、情報化に対応して都心オフィスビル。もうオフィスビルですよ。そしてその次に何と書いてあるか。売却、買収、地上げ、これが銀行のビジネスチャンスだ、こう書いているのですよ。それっということなんです。
これは語源が、ロシア語では、英語のマイト、なるかもしれないんだとかに相当するマグリブイというそうです、と表現して、英語のテキストは、外人向けの英文は日本文を積極的に曲げて英訳しているようなマイト、なるかもしれない、このような表現の微妙な違いは今後の外交交渉に当たっては大変大きな問題点となってくる場合があるから、これはいつか私は空域のアルトラブの問題で、あなた方の訳されたことが、国会に出したことが誤訳
それから第二点のお話がございました外人用のガイドブックの件でございますけれども、御指摘をいただきまして、私どもの方もそのような問題を意識いたしておりまして、先般の外人任用法案の関係等もございますので、文部共済それから公立学校共済、私立学校共済と三者協力して外人向けのガイドブックをつくろうではないかということで現在検討しておるところでございまして、なるべく早い時期にそれをつくって配付するようにいたしたい
それから、外人向けのパンフレットを出したことは事実でございますが、このパンフレットは何で出したかというと、私が従来、外人から誤解されている点がありまして、やれ、右翼であるとか、あるいはゴーリストであるとか、あるいは軍国主義者であるとか、そういう誤解がありましたので、私が言動いたしました出典等を明らかにいたしまして、そういうものでないということを論証したのが、このパンフレットであるのであります。
しかし、これは外人向けホテルの整備推進ということに主眼を置いた法律でございまして、防火安全対策上あるいはまた今日の社会的なニーズというものにも合ってないのじゃないか、いまこういった議論があるわけであります。
しかし、昭和二十四年に外人向けのホテルとしていろいろと奨励をされ、税制上の優遇も受けましてできたこのホテル整備法、これもやはり、昭和二十四年でございますので、もう時代も大きく変わってきております。やはり見直すべき時期に来たのではないか、このように思っております。
国際観光ホテル整備法では、現行法ではホテル・ニュージャパンの取り消しをできないということであると、まさに欠陥法であるということは大臣もいまお認めになったようでございますけれども、欠陥法であると同時に、戦後間もない、洋式ホテルの少なかった時期に、外人向けホテルの建設促進を目的につくられましたこのホテル整備法が、観光の中でも非常に重要視しなければならない安全、防災という考え方が全く欠落をしている法律ということになりますと
この点につきましても、欧州で行われておりますユーレイルパスに近いような何らかの外人向けの割引運賃制度が設定できないかということにつきましても、私ども国鉄に対しまして検討を依頼いたしている、こういう現状でございます。
するかということにつきまして述べさせていただいたわけでございまして、航空運賃の低廉化の施策あるいは滞在費にかかわりますいろいろな問題、宿泊料、これに伴いまして中級ホテル、旅館、民宿等の活用を促進するようにするとか、あるいは食事につきましては国際観光レストラン等の運輸省推薦店をふやしていくとか、あるいは交通費につきましては国鉄をして外国で制度化されているようなユーレールパスというような制度を参考にいたしまして、国内でも外人向け
これは外人向けのバーのところでもそうなんですけれども、車がちゃんとあってそこにとまっているというような状況で、ですから逃げれば逃げたで跡を追っかけてきて、どこまででも捜し出すわけなんですね。ですから、しばしば婦人相談員も身の危険を冒しながらやっているわけなんです。そして、婦人相談所に収容したり、一時収容所に収容したりする過程でですね、この人たちを一生懸命に守らなければならぬ。
ところが、外人向けとして特別に設けられておりますところのホテル枠が実は日本人好みの肉で、アメリカから輸入しておるわけでありますから、外人が余り好まない肉をあえて外人向けと称して輸入しておるわけですから、そうなりますと、ホテル枠を設置した理由が非常に根拠のないものになってしまわないか、その点が第一点。 そして、実際問題、大手のホテル等がホテル用牛肉と称して特別扱いを受けておる。
このワクをもし一般用に振りかえまして、その中からホテルが買ってもよろしいということになりますと、ますますその特定の目的へ流れる保証がございませんので、私どもといたしましては、外人向けのためにごく限られた数量を用途を指定して割り当てるためには、ホテルワクが依然として必要ではないかと考えております。
そうしますと、結局収容人員の面で、いま収容定員からいうと若干余裕もあるようですが、そういった特別に外人向けの収容房をつくっていかなければいかないということになる場合に支障がないのかどうか。その点の対策はありますか。
で、住民の大多数が直接、間接に基地によって生計を営んでいるというのが現状でありまして、ちなみに軍用地料年間約八十五万二千ドル、軍雇用員が約九百人で、その年間賃金が八十一万五千ドル、外人向け貸し住宅が六百五棟で、その年間家賃収入が五十八万ドル、以上ざっと二、三の例をあげても二百万ドル余の収入で、その他直接、間接のこまかい基地収入を拾い上げると、当村だけで年間収入三百万ドルはこえると推測されるわけでありますが
で、住民の大多数が直接、間接に基地によって生計を営んでいるというのが現状でありまして、ちなみに軍用地料年間約八十五万二千ドル、軍雇用員が約九百人で、その年間賃金が八十一万五千ドル、外人向け貸し住宅が六百五棟で、その年間家賃収入が五十八万ドル、以上ざっと二、三の例をあげても二百万ドル余の収入で、その他直接、間接のこまかい基地収入を拾い上げると、当村だけで年間収入三百万ドルはこえると推測されるわけでありますが
で、住民の大多数が直接、間接に基地によって生計を営んでいるというのが現状でありまして、ちなみに軍用地料年間約八十五万二千ドル、軍雇用員が約九百人で、その年間賃金が八十一万五千ドル、外人向け貸し住宅が六百五棟で、その年間家賃収入が五十八万ドル、以上ざっと二、三の例をあげても二百万ドル余の収入で、その他直接、間接のこまかい基地収入を拾い上げると、当村だけで年間収入三百万ドルはこえると推測されるわけでありますが
家永さんが、一九六八年だったと思いますけれども、「ヒストリー・オブ・ジャパン」というものを外人向けに書いておられます。これにはかなりモデレートに書いておられますので、どうしてこのような記述をこの教科書においてやられたのかというような気がして私はならないのです。 そういうようなことを考えまして、これはやはり不適当だということを指摘したのは当然かというふうに考えておるわけでございます。
どんどん外人向けのホテルが建つということは、それを受け入れる必要がある限りにおいてはけっこうですよ。しかし、開銀がそれに長期、低利の融資をして保護してやるというだけの国民的な立場からの理由というものはやや薄弱になってきているのではないかということを考えるわけなんですが、その点、お答えをいただきたいわけです。